診察は泌尿器専門医の院長が担当します。早漏改善治療など、人には話しにくいお悩みにもプライバシーに配慮して丁寧に対応しますので、安心してご相談ください。
早漏改善治療とは?
早漏改善治療とは、「自分が望むよりも早く射精してしまう」「射精のタイミングをコントロールしにくい」といったお悩みに対して、原因や症状を確認し、改善を目指す治療です。
早漏は、単に「何分以内に射精したら早漏」という時間だけで決まるものではありません。
射精までの時間に加えて、射精を自分でコントロールできない感覚があるか、その状態が繰り返されているか、ご本人やパートナーが精神的な負担を感じているかなどを総合的に確認します。
また、早漏には、初めて性行為をした頃から続いている場合と、以前は問題がなかったものの、途中から射精が早くなった場合があります。
緊張や不安、陰茎の刺激に対する感じ方だけでなく、ED(勃起不全)、前立腺の炎症、甲状腺機能の異常、睡眠状態、心理的な要因などが関係している可能性もあります。
そのため、「我慢が足りない」「経験不足だから仕方がない」と自己判断するのではなく、まずは医師の診察を受け、現在の状態や考えられる原因を確認することが大切です。
早漏改善治療には、生活や性行為に関するアドバイス、行動療法、心理面への対応、外用薬や内服薬、注入治療、外科的な治療など、複数の選択肢があります。ただし、すべての方に同じ治療が適しているわけではありません。
治療によって期待できる変化や主なリスク、効果の持続期間なども異なるため、症状やご希望を確認したうえで治療方法を検討します。
早漏について、このようなお悩みはありませんか?
- 性行為が始まってから、自分が望むよりも早く射精してしまう
- 射精のタイミングを自分でコントロールすることが難しい
- 挿入前や挿入して間もない段階で射精してしまうことがある
- 性行為のたびに射精が早くなるのではないかと不安になる
- 緊張すると、普段よりも射精が早くなってしまう
- 以前は問題なかったのに、最近になって射精が早くなった
- 早漏が気になり、性行為を避けるようになっている
- パートナーとの関係やコミュニケーションに悩んでいる
- 市販の商品や自己流の方法を試したが、変化を感じられなかった
- 自分の状態が治療の対象になるのか、医師に相談したい
このようなお悩みがあっても、必ず手術や注入治療が必要になるわけではありません。性行為の状況や体調によって一時的に射精が早くなることもあります。また、EDや前立腺炎など、別の病気や症状への対応を優先した方がよい場合もあります。
「相談するほどのことか分からない」「自分が早漏に当てはまるか分からない」という段階でも、医師に相談することができます。
分かりやすい早漏改善治療のポイント
① 状態
早漏とは、自分が望むよりも早い段階で射精してしまい、射精のタイミングをコントロールしにくい状態が繰り返され、そのことによってご本人やパートナーが負担を感じている状態です。
射精までの時間だけでなく、次のような点を総合的に確認します。
- いつ頃から症状があるのか
- 毎回起こるのか、特定の状況で起こるのか
- 射精をコントロールできる感覚があるか
- 性行為や自慰行為で違いがあるか
- ご本人やパートナーがどの程度負担を感じているか
- EDなど、ほかの性機能に関する症状があるか
早漏には、性行為を始めた頃から続いている「生来型」と、以前は問題がなかったものの途中から症状が現れた「後天型」があります。
一時的または特定の状況でのみ射精が早くなる場合もあるため、自己判断ではなく、医師による診察が重要です。
② 原因
早漏の原因は一つとは限りません。身体的な要因と心理的な要因が、複数重なっている場合もあります。
考えられる要因には、次のようなものがあります。
- 陰茎や亀頭への刺激を敏感に感じる
- 射精に関係する神経伝達や体質の影響
- 性行為に対する緊張や不安
- 「早く射精してしまうかもしれない」という焦り
- パートナーとの関係や心理的な負担
- EDによって勃起が続かなくなる前に射精しようとする
- 前立腺炎など、泌尿器に関係する病気
- 甲状腺機能など、身体状態の変化
- 睡眠不足や強いストレス
- 性行為の頻度や刺激方法などの影響
特に、以前は問題がなかったにもかかわらず、急に射精が早くなった場合は、EDや泌尿器疾患などが関係していないか確認することが大切です。
③ 放置した場合に考えられる影響
早漏は、通常、直ちに身体や生命へ危険を及ぼす緊急性の高い病気ではありません。
しかし、お悩みが長期間続くことで、次のような影響が生じる可能性があります。
- 性行為に対する自信を失う
- 性行為への不安や緊張が強くなる
- 性行為を避けるようになる
- パートナーとのコミュニケーションが減る
- 精神的なストレスが大きくなる
- EDなど、ほかの性機能に関する悩みにつながる
- 背景にある病気や身体状態の変化を見逃す
早漏を一人で抱え込むことで、不安や緊張がさらに強くなり、症状を意識しやすくなることもあります。
症状が繰り返されている場合や、性行為・パートナーとの関係に負担を感じている場合は、早めに医師へ相談することをご検討ください。
④ 改善方法・治療方法
早漏改善治療では、症状が始まった時期、射精までの時間、コントロール感、EDの有無、身体的・心理的な要因などを確認します。
考えられる治療方法には、次のようなものがあります。
- 性行為や射精に関する正しい情報の提供
- 行動療法や心理面への対応
- 背景にあるEDや泌尿器疾患などの治療
- 陰茎への刺激を調整する外用治療
- 射精に関係する作用を利用した内服治療
- 亀頭へのヒアルロン酸注入
- 包皮小体除去術
- 亀頭冠焼灼術
刈谷駅あさのクリニックでは、診察結果と患者さまのご希望を踏まえ、次の治療を選択肢としてご案内しています。
包皮小体除去術
亀頭の裏側にある包皮小体へ外科的な処置を行い、同部位から受ける刺激を調整することを目的とした手術です。
術後には、出血、腫れ、痛み、感染、傷あと、つっぱり感、感覚の低下・過敏、仕上がりの左右差などが生じる可能性があります。治療後の変化には個人差があり、早漏の改善を保証する手術ではありません。
亀頭冠焼灼術
亀頭冠周辺へ医療機器による処置を行い、同部位への刺激の感じ方を調整することを目的とした治療です。
術後には、腫れ、赤み、痛み、出血、感染、かさぶた、色素沈着、傷あと、感覚の低下・過敏などが生じる可能性があります。効果の程度には個人差があり、希望した変化が得られない場合もあります。
亀頭ヒアルロン酸注入
亀頭へヒアルロン酸を注入し、注入剤による層を作ることで、亀頭へ伝わる刺激を調整することを目的とした施術です。亀頭のボリュームや輪郭を整える目的を兼ねる場合もあります。
注入後には、腫れ、赤み、痛み、内出血、感染、しこり、凹凸、左右差、注入剤の偏り、感覚の変化、血流障害、皮膚・組織の損傷などが生じる可能性があります。
ヒアルロン酸は時間の経過とともに体内へ吸収されるため、変化は永久的ではありません。持続期間や早漏に対する変化にも個人差があります。
いずれの治療も、すべての方に同じ結果が得られるものではありません。早漏の原因が心理的な要因、ED、前立腺炎などにある場合は、手術や注入治療だけでは十分に対応できない可能性があります。
治療の必要性、期待できる変化、治療の限界、主なリスクについて説明を受けたうえで、治療を受けるかどうかをご判断ください。
⑤ 費用・保険適用
刈谷駅あさのクリニックで行う早漏改善治療は自由診療となり、公的医療保険は適用されません。
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主なリスク・副作用
治療方法によって異なりますが、早漏改善治療では次のような症状や合併症が生じる可能性があります。
- 痛み、腫れ、赤み、熱感
- 内出血、出血
- 感染、膿が出る
- 傷あと、皮膚のつっぱり
- 色素沈着
- しこり、凹凸、左右差
- 感覚の低下または過敏
- 性行為や勃起時の痛み・違和感
- 希望した変化が得られない
- 早漏の症状が変わらない、または再び気になるようになる
- ヒアルロン酸の偏りや移動
- アレルギー反応や異物反応
- 血流障害や皮膚・組織の損傷
- 修正、薬剤による溶解、再手術などが必要になる可能性
包皮小体除去術や亀頭冠焼灼術は、組織へ処置を行うため、治療前の状態へ完全に戻すことが難しい場合があります。
また、亀頭へのヒアルロン酸注入を含む早漏改善治療は、効果や長期的な安全性に関する医学的な根拠が十分に確立されていない治療方法もあります。治療による変化には個人差があり、射精までの時間が延びることや、早漏が改善することを保証するものではありません。
強い痛み、急激に悪化する腫れ、出血が止まらない、発熱、膿が出る、皮膚が白色・紫色・黒色に変化するなどの症状がある場合は、通常の予約日を待たず、速やかに施術を受けた医療機関へご連絡ください。
注意点
包皮小体除去術および亀頭冠焼灼術では、亀頭ヒアルロン酸注入や包茎手術などと同様の方法で麻酔を行います。麻酔はすべての施術で必要となり、麻酔代3,300円(税込)が別途かかります。
包皮小体除去術および亀頭冠焼灼術は、原則として1回の施術で終了します。ダウンタイムの目安は約1週間ですが、腫れ、痛み、出血などの程度や回復までの期間には個人差があります。
カニューレは、陰茎ヒアルロン酸注入を含むすべての施術で使用しないため、カニューレ代はかかりません。
施術後の経過には個人差があります。術後の過ごし方や注意事項については、施術前後に医師からご説明します。
一人で悩まず、まずは泌尿器科専門医へご相談ください
早漏に関するお悩みは非常にデリケートなため、「恥ずかしくて相談できない」「自分だけの問題ではないか」「治療の対象になるのか分からない」と、一人で抱え込んでいる方も少なくありません。
しかし、射精が早くなる原因や適した対応方法は、一人ひとり異なります。
刺激に対する感じ方が関係している場合もあれば、緊張や不安、ED、前立腺の炎症など、別の要因が関係している場合もあります。まずは現在の状態を確認し、治療によって対応できることと、対応できないことを理解することが大切です。
刈谷駅あさのクリニックでは、日本泌尿器科学会認定の泌尿器科専門医の泌尿器専門医の院長が、プライバシーに配慮しながら症状やお悩みを伺います。そのうえで、考えられる原因、治療の選択肢、期待できる変化、主なリスク、費用についてご説明します。
「自分が早漏に当てはまるのか確認したい」「手術や注入治療が必要なのか知りたい」「治療を決める前に、まず話を聞いてみたい」という段階でもご相談いただけます。
診察を受けたからといって、治療を受ける必要はありません。一人で判断せず、まずは24時間WEB予約、LINE美容予約、またはお電話をご利用ください。
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