カントン包茎とは

診察は泌尿器専門医の院長が担当します。カントン包茎など、人には話しにくいお悩みにもプライバシーに配慮して丁寧に対応しますので、安心してご相談ください。

カントン包茎(嵌頓包茎)とは?

包皮をむいたあと元に戻らず、強い腫れ・痛み・変色がある場合は、早急な処置が必要になることがあります。無理に包皮を戻そうとせず、診療時間内は当院へお電話ください。診療時間外や症状が強い場合は、救急医療機関へご相談ください。

カントン包茎とは、狭い包皮をむいたあと、包皮が亀頭の根元を締め付けたまま元の位置に戻らなくなった状態です。医学的には「嵌頓包茎(かんとんほうけい)」と呼ばれます。

はじめは軽い締め付けや違和感だけでも、時間の経過とともに亀頭や包皮が腫れ、さらに元へ戻しにくくなることがあります。腫れや痛みが強くなると血流に影響する可能性があるため、放置せず、早めに医療機関を受診することが大切です。

カントン包茎は、仮性包茎や真性包茎とは異なり、包皮がむけた状態で戻らなくなることで起こる急性の状態です。「しばらく待てば治るかもしれない」と自己判断したり、強い力で戻そうとしたりせず、泌尿器科へご相談ください。

カントン包茎で、このようなお悩みはありませんか?

  • 包皮をむいたあと、元の位置へ戻せなくなった
  • 亀頭の根元が輪のように締め付けられている
  • 亀頭や包皮が腫れてきた
  • 強い締め付け感や痛みがある
  • 時間がたつにつれて腫れや痛みが強くなっている
  • 亀頭の色が赤紫色や暗い色に変化してきた
  • 包皮を戻そうとしたが、痛くて戻せない
  • 入浴や洗浄、性行為のあとから症状が現れた
  • 以前から包皮をむくと締め付けを感じていた
  • 自分の状態がカントン包茎なのか判断できない

特に、包皮が戻らない状態に加えて、強い腫れ・痛み・色の変化がある場合は、通常のWEB予約日まで待たず、速やかに医療機関へご相談ください。

分かりやすいカントン包茎のポイント

① 状態

包皮を亀頭の後方までむいたあと、狭い包皮口が亀頭の根元を締め付け、包皮を元の位置へ戻せなくなった状態です。

締め付けによって腫れが生じると、包皮はさらに戻りにくくなります。カントン包茎は、すべての方に直ちに手術が必要という意味ではありませんが、早急な診察と医師による処置が必要になる可能性があります。

② 原因

包皮口が狭い状態で、包皮を無理にむいたことが主なきっかけになります。

性行為や自慰行為だけでなく、入浴時の洗浄、医療機関での診察や処置などで包皮をむいたあと、元の位置へ戻さなかった場合にも起こることがあります。

また、炎症を繰り返して包皮が硬くなっている方や、以前から包皮をむくと強い締め付けを感じる方は注意が必要です。

③ 放置するリスク

包皮による締め付けが続くと、亀頭や包皮の腫れ、強い痛み、皮膚の色の変化などが生じることがあります。

さらに血流が妨げられた状態が続いた場合、組織が傷つく可能性があります。重症化を防ぐためにも、「恥ずかしいから」「夜になれば治るかもしれない」と放置せず、早めに受診してください。

④ 対処方法・治療

包皮が戻らない場合は、強い力で引っ張ったり、何度も自己処置を繰り返したりしないでください。腫れや皮膚の損傷を悪化させる可能性があります。

医療機関では、腫れや締め付けの程度を確認し、必要に応じて包皮を元へ戻す処置を行います。処置だけでは戻せない場合や、包皮の締め付けが強い場合には、締め付けを解除する切開などが検討されます。

急性の状態が落ち着いたあと、再発する可能性や包皮の状態を踏まえて、包茎手術を選択肢としてご説明する場合があります。実際に必要となる治療は一人ひとり異なるため、診察後に医師がご説明します。

⑤ 費用・保険適用

カントン包茎に対する診察や処置は、症状、治療方法、受診する医療機関によって保険適用の可否や費用が異なります。

刈谷駅あさのクリニックで行う男性器手術は自由診療です。

手術を行う場合の主なリスク・副作用

治療方法によって異なりますが、出血、腫れ、痛み、内出血、感染、傷あと、縫合部の開き、左右差、感覚の変化などが生じる可能性があります。治療内容や術後の注意事項について十分な説明を受け、納得したうえで治療を検討することが大切です。

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包皮が戻らないときは、一人で悩まずご相談ください

カントン包茎はデリケートな症状であるため、受診をためらってしまう方もいらっしゃいます。しかし、腫れや痛みが強くなる前に診察を受けることが重要です。

刈谷駅あさのクリニックでは、日本泌尿器科学会認定の泌尿器科専門医の泌尿器専門医の院長が、プライバシーに配慮しながら状態を確認し、必要な処置や治療方法について分かりやすくご説明します。

包皮が戻らず、強い腫れ・痛み・色の変化がある場合は、WEB予約を待たず、診療時間内にお電話ください。診療時間外や症状が強い場合は、近隣の救急医療機関を受診してください。

現在は包皮が元に戻っているものの、「以前に戻らなくなったことがある」「むくと締め付けを感じる」「再発が心配」という方は、24時間WEB予約をご利用いただけます。

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