たるみ
たるみは「予防」と「早期ケア」が大切です
たるみが進行しきる前に適切な処置を行うことで、その後のエイジングを穏やかにすることができます。お一人おひとりの骨格や肌質に合わせたプランをご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
年齢とともに気になり始める「たるみ」は、皮膚、皮下脂肪、筋肉といった各層の構造が変化することで起こります。頬の位置が下がったり、フェイスラインが曖昧になったりすることで、お顔全体の印象に影響を与えます。現在は、切らずにアプローチできる治療法も増えており、お悩みに合わせた継続的なケアで、自然な若々しさを維持することが可能です。
このような場合はご相談ください
- ほうれい線やマリオネットラインが目立ってきた
- フェイスラインがもたつき、二重あごが気になる
- 目元のハリがなくなってきた
- 頬がこけて、お疲れ顔に見られる
- 鏡を見るたびに、実年齢より老けて見えると感じる
原因と悪化させる要因
たるみの原因は単一ではなく、複数の要因が重なり合って進行します。
- 肌弾力の低下(真皮の老化)
加齢や紫外線(光老化)の影響で、肌のハリを支えるコラーゲンやエラスチンが減少・変質し、肌を支えきれなくなります。 - 表情筋の衰えと脂肪の移動
お顔の土台となる筋肉が緩み、その上にある脂肪を支えられなくなることで、重力に従って下方向へ移動します。 - 環境要因と生活習慣
急激な体重の変化、姿勢の悪さ(スマホの見過ぎによる下向き姿勢)、乾燥、睡眠不足、喫煙などが、たるみのスピードを加速させます。
治療について
- ニューダブロ(HIFU+Rf/ハイフ+高周波)
超音波の熱エネルギーを皮膚の深い層(SMAS筋膜)に照射し、土台から強力に引き締める治療です。リフトアップ効果に加え、高周波で浅い層にアプローチすることでコラーゲン生成を促し肌にハリをもたらします。 - ヒアルロン酸注入
加齢によって減少したボリュームを補い、内側から肌を持ち上げます。溝を埋めて「輪郭」を卵型に近づけることで、結果的にリフトアップが起こり、いかに「自然な」引き上げ効果を狙います。 - 糸リフト(スレッドリフト)
医療用の特殊な糸を皮下に挿入し、物理的にたるみを引き上げる治療です。即効性が高く、フェイスラインのシャープな形成に適しています。当院は最新の第四世代の糸リフト(ヴィーナスリフト)を採用しております。 - ボトックス
表情筋の過剰な動きを和らげる治療です。広頸筋(首の筋肉)による下方向への引っ張りを抑えることで、フェイスラインをすっきりさせる「ネフェルティティ・リフト」などの手法があります。 - ポーラ:サインズセラム(リンクルショット等、ホームケア提案)
クリニックでの治療効果を維持・サポートするために、有効成分が配合された高品質なスキンケアの併用もご提案しています。
日常生活で気をつけたいこと
- 徹底した紫外線対策:コラーゲンを破壊するUV-A波は一年中降り注いでいます。室内でも日焼け止めを使用しましょう。
- 正しい姿勢を意識する:猫背や下向きでのスマホ操作は、首のたるみや二重あごの原因になります。
- 過度な摩擦を避ける:クレンジングや洗顔時に顔を強く擦ると、皮膚を支える組織に負担がかかります。