ピアスあけ

安全で美しいピアスライフを

ピアスは「小さな手術」です。一生付き合っていくピアスホールだからこそ、最初の第一歩は安心できる医療機関で踏み出しましょう。刈谷駅あさのクリニックでは、アフターケアも含めてしっかりとサポートいたします。

ピアスは身近なファッションの一つですが、ご自身や友人同士で行う「セルフピアッシング」には、感染症や金属アレルギー、不適切な角度によるトラブルなどのリスクが伴います。当院では、医療機関ならではの徹底した衛生管理のもと、医師が安全にピアッシングを行います。また、他院やセルフで行った後のピアスホールトラブル(炎症やケロイドなど)の診察も承っております。

ピアッシングを検討する女性

このような場合はご相談ください
  • 初めてのピアスなので、安全な医療機関で開けたい
  • 軟骨やボディピアスなど、自分では難しい部位に開けたい
  • 以前開けた場所が化膿したり、しこりができたりした
  • 金属アレルギーが心配で、どの素材を選べばいいか分からない
  • 就職や結婚式などの理由で、ピアスホールを閉じたい(修正したい)

原因と悪化させる要因

ピアスホールのトラブルは、多くの場合「不衛生な処置」や「不適切なアフターケア」が原因です。

  • セルフピアッシングによる細菌感染
    消毒が不十分な器具を使用したり、不衛生な手で触れたりすることで、ホールに細菌が入り込み、赤み・腫れ・膿を引き起こします。
  • 金属アレルギー
    安価なピアスの素材(ニッケル、クロムなど)が汗に溶け出し、体内に入ることでアレルギー反応が起こります。一度発症すると、長期間悩まされることになります。
  • 不適切な角度と圧迫
    ピアスの角度が曲がっていたり、キャッチをきつく締めすぎたりすることで、組織が圧迫され血行不良や炎症を招きます。
  • 衣服や髪の毛の引っ掛かり
    着替え時や入浴時にピアスを引っ掛けてしまう物理的な刺激は、ホール完成を遅らせる大きな要因です。

治療(ピアッシング部位)について(医師が施術します)

当院では以下の部位のピアッシングに対応しております。 局所麻酔を使用し、痛みに配慮した施術を行います。

  • 耳たぶ(イヤーロブ):
    最も一般的な部位です。左右のバランスを考慮してマーキングします。
  • 軟骨(ヘリックス・トラガスなど):
    セルフでは難しい厚みのある部位も、専用の器具で正確に開けます。
  • インダストリアル(へそ、口、胸、眉など):
    ファッション性の高いボディピアスにも対応しています。部位に合わせた適切な太さと長さのピアスを選択します。
  • 陰部:
    高度な技術を要する部位ですが、プライバシーに配慮した環境で院長が施術いたします。

日常生活で気をつけたいこと

  • 患部を清潔に保つ:入浴時にシャワーの流水で優しく洗い流してください。消毒液を過度に使用すると、かえって肌の再生を妨げる場合があるため注意が必要です。
  • 安定するまで触らない:ピアスホールが完成する(皮膚が張る)までには、部位により1〜3ヶ月以上かかります。気になっても不必要に回転させたり触ったりしないでください。
  • 引っ掛けに注意:タオルの繊維や衣服の着脱、寝返り時の圧迫に注意しましょう。特にヘッドホンの使用などは控えてください。
  • 異常を感じたらすぐ受診:強い痛み、熱感、持続する腫れ、膿が出た場合は放置せず、早めに受診してください。