性器のかゆみ/できもの/膿がでる
性器のかゆみ
できもの・膿の悩み
性器にかゆみがある、赤みやできものができた、膿のような分泌物が出る――このような症状に気づいて不安になっていませんか。人に相談しづらく、様子を見てしまう方も少なくありません。
性器の症状は、皮膚トラブルだけでなく、感染症が関係していることがあります。早めに原因を確認することで、症状の悪化や周囲への感染を防ぐことにつながります。
- 性器にかゆみがある
- 赤みや腫れが出てきた
- 性器にできものができた
- 膿のような分泌物が出る
- 下着が汚れることがある
- 排尿時に違和感がある
- 症状が数日続いている
- 症状が徐々に悪化している
症状から考えられること
性器のかゆみやできもの、膿が出るといった症状は、皮膚の炎症や細菌・ウイルスなどの感染によって起こることがあります。特に性感染症では、初期症状としてこれらの違和感が現れることがあります。
症状の出方や程度には個人差があり、軽いかゆみから強い痛みや分泌物までさまざまです。気になる症状がある場合は、原因を整理することが大切です。
考えられる主な病気
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性感染症
細菌やウイルスの感染により、かゆみ・できもの・膿などの症状が現れることがあります。
性感染症
性感染症は、性行為などを通じて感染する病気の総称です。尿道炎、クラミジア感染症、淋菌感染症、性器ヘルペスなどがあり、性器のかゆみやできもの、膿のような分泌物として症状が現れることがあります。
痛みやかゆみが軽い場合でも、感染が続いていることがあり、放置すると症状が悪化したり、他の人に感染させてしまう可能性があります。
症状が出ていない時期でも感染している場合があるため、気になる変化がある場合は早めの確認が安心です。
当院で行う検査
- 症状の内容(排尿時の痛み、分泌物、かゆみなど)
- 症状が出始めた時期
- 直近の性行為歴の確認
- 服用中のお薬の確認
必要に応じて、
- 尿検査
- 分泌物の検査
- 性感染症(クラミジア・淋菌など)の検査
を行い、原因を特定します。
治療方法
原因となる感染症に応じて治療を行います。
薬物療法
- 抗菌薬や抗ウイルス薬の内服
- 必要に応じた注射治療
症状が軽くなっても、処方されたお薬は最後まで服用することが大切です。
生活指導
- 治療中の性行為は控える
- パートナーの同時検査・治療の案内
- 再感染予防についての説明
症状が強い場合や改善が乏しい場合は、追加検査や専門医療機関への紹介を行うことがあります。
受診の目安
- 排尿時の痛みや違和感がある
- 尿道から分泌物が出る
- 陰部のかゆみやできものがある
- 性行為後に気になる症状が出た
- パートナーが性感染症と診断された
自覚症状が軽くても感染している場合があります。気になる変化があれば早めの受診をおすすめします。
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性感染症が疑われる場合
性器のかゆみ、できもの、膿が続く場合はご相談ください。 -
早めの受診が必要な場合
痛みが強い、症状が急に悪化した、発熱を伴う場合は早めの受診をおすすめします。
まとめ
性器のかゆみやできもの、膿が出る症状は、性感染症が関係していることがあります。恥ずかしさから放置せず、気になる症状がある場合は泌尿器科で一度相談してみてください。