ダイエット
「無理なく、健康的に」理想の体へ
メディカルダイエットは、単に体重を落とすことだけが目的ではありません。正しい食生活を身につけ、健康な体を取り戻すための「きっかけ」です。当院では副作用への配慮も含め、医師が丁寧にサポートいたします。まずは刈谷駅あさのクリニックまでお気軽にご相談ください。
「食事制限が続かない」「運動をしているのに痩せない」といったお悩みを、医療の力でサポートするのがメディカルダイエットです。当院では、無理な我慢や過度な負担を強いるのではなく、医学的根拠に基づいた薬剤(GLP-1受容体作動薬など)を用いることで、自然に食欲をコントロールし、健康的な体重減少を目指します。
このような場合はご相談ください
- ついつい食べ過ぎてしまい、食欲を抑えられない
- リバウンドを繰り返しており、自力でのダイエットに限界を感じている
- 忙しくて運動する時間が取れず、効率的に痩せたい
- 健康診断で体重減少を指摘されたが、どう始めていいか分からない
- 医師の管理のもと、安全にダイエットを進めたい
原因と悪化させる要因
太りやすく、痩せにくい体質には、生活習慣だけでなく「ホルモン」が大きく関わっています。
- インスリンと血糖値の乱れ
糖質の多い食事は血糖値を急上昇させ、脂肪を蓄えやすくするホルモン「インスリン」を過剰に分泌させます。 - 食欲調節ホルモンの減少
「痩せホルモン」とも呼ばれるGLP-1(インクレチン)が少ないと、満腹感を得にくく、空腹を感じやすくなります。 - 基礎代謝の低下
加齢や筋肉量の減少により、何もしなくても消費されるエネルギー(基礎代謝)が落ちることで、以前と同じ食事量でも太りやすくなります。 - ストレスと睡眠不足
ストレスは食欲を増進させるホルモンの分泌を促し、睡眠不足は代謝を下げ、脂肪の蓄積を加速させます。
治療について
当院では、ライフスタイルに合わせて「内服」と「注射」の2つのタイプからお選びいただけます。
保険での漢方の処方も可能です。お薬は怖いという方はこちらご相談ください。(防風通聖散、防已黄耆湯、加味逍遥散、当帰芍薬散、六君子湯など)
- 内服薬:リベルサス(3mg / 7mg / 14mg)
世界で初めて承認された「飲むGLP-1」です。1日1回、起床時の空腹時に服用することで、脳に働きかけて食欲を抑え、胃腸の動きを緩やかにして満腹感を持続させます。注射に抵抗がある方におすすめです。 - 注射薬:マンジャロ(2.5mg / 5.0mg)
週に1回、ご自身で皮下注射を行う最新の薬剤です。従来のGLP-1に加え、GIPという別のホルモンにも作用する「世界初」のデュアルアゴニスト(受容体作動薬)です。より強力な体重減少効果と血糖改善効果が期待できます。
日常生活で気をつけたいこと
- タンパク質を意識した食事:急激な体重減少による筋肉量の低下を防ぐため、お肉やお魚、大豆製品などを積極的に摂りましょう。
- こまめな水分補給:代謝をスムーズにし、便秘などの副作用を防ぐため、1日1.5〜2リットルの水を飲む習慣をつけましょう。
- 軽い運動の習慣化:お薬の力で体重が落ち始めたタイミングでウォーキングなどの軽い運動を取り入れると、リバウンドしにくい体が作れます。
- 睡眠の質を高める:しっかり眠ることで脂肪燃焼を助ける成長ホルモンが分泌されます。規則正しい生活が治療効果を最大化させます。