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特定検診

特定検診について

特定検診は、生活習慣病の予防や早期発見を目的として行われる健康診査です。特にメタボリックシンドロームに着目し、血圧、血糖、脂質、腹囲などを確認することで、将来的な生活習慣病のリスクを把握します。

生活習慣病は、自覚症状がないまま進行することが多い病気です。年に一度の特定検診を受けることで、体の変化に早く気づき、必要に応じて生活習慣の改善や治療につなげることができます。

このような方はご相談ください
  • 特定検診の受診券が届いた
  • 生活習慣病を予防したい
  • 血圧や血糖、脂質の数値が気になる
  • お腹まわりや体重の増加が気になる
  • 健康診断で再検査をすすめられた
  • 検診結果の見方について相談したい

特定検診は、生活習慣病を早めに見つけ、将来の病気を防ぐための大切な機会です。受診券が届いた方は、対象期間内の受診をご検討ください。

特定検診で確認すること

特定検診では、身体計測、腹囲測定、血圧測定、血液検査、尿検査などを行い、生活習慣病に関わるリスクを確認します。血糖や脂質、肝機能、腎機能などの数値を見ることで、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの可能性を把握します。

検査結果によっては、生活習慣の改善や医療機関での治療が必要になる場合があります。

メタボリックシンドロームについて

メタボリックシンドロームは、内臓脂肪の蓄積に加えて、血圧、血糖、脂質などの異常が重なっている状態を指します。この状態が続くと、動脈硬化が進み、脳梗塞や心筋梗塞などのリスクが高まると考えられています。

自覚症状がない場合でも、検診で早めにリスクを見つけることが大切です。

特定保健指導について

特定検診の結果、生活習慣病のリスクが高いと判断された方には、特定保健指導の対象となる場合があります。食事や運動、体重管理など、生活習慣を見直すためのサポートを受けることで、病気の予防につなげます。

検診結果をきっかけに、日々の生活を少しずつ整えていくことが重要です。

検診後のご相談について

特定検診で異常を指摘された場合や、結果の見方が分からない場合は、お気軽にご相談ください。数値の意味や今後の対応について、分かりやすくご説明いたします。

当院では、必要に応じて追加検査や生活習慣病の治療、専門医療機関への紹介も行っております。結果をそのままにせず、健康管理に役立てていきましょう。

健康診断

健康診断について

健康診断は、現在の健康状態を確認し、病気の早期発見や生活習慣の見直しにつなげるために行う検査です。自覚症状がない段階でも、血圧や血糖、脂質、肝機能、腎機能などに異常が見つかることがあります。

忙しい日々の中では、体調の変化に気づきにくいこともあります。定期的に健康診断を受けることで、自分の体の状態を把握し、必要に応じて早めに対策をとることができます。

このような方はご相談ください
  • 定期的に健康状態を確認したい
  • 会社や学校などで健康診断が必要
  • 生活習慣病が気になっている
  • 最近、体重や血圧の変化が気になる
  • 健康診断で異常を指摘された
  • 再検査や精密検査について相談したい

健康診断は受けて終わりではなく、結果を確認し、必要に応じて治療や生活習慣の改善につなげることが大切です。

健康診断で分かること

健康診断では、血圧、血液検査、尿検査、身体計測などを通して、生活習慣病や内臓の働きに関する異常を確認します。高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、肝機能障害、腎機能低下などは、自覚症状が少ないまま進行することがあります。

早い段階で変化に気づくことで、生活習慣の見直しや治療につなげやすくなります。

主な検査項目

健康診断の内容は目的や提出先によって異なりますが、一般的には以下のような項目を確認します。

  • 身長・体重・腹囲などの身体計測
  • 血圧測定
  • 血液検査(血糖、脂質、肝機能、腎機能など)
  • 尿検査
  • 胸部レントゲンや心電図など

必要な検査項目は、健康診断の種類や提出先の指定によって変わるため、事前にご確認ください。

健康診断後のフォロー

健康診断で「要再検査」「要精密検査」「要治療」などを指摘された場合は、そのままにせず医療機関で相談することが大切です。検査値の異常が一時的なものか、治療や継続的な管理が必要なものかを確認します。

当院では、健康診断の結果をもとに、生活習慣病の管理や追加検査、必要に応じた専門医療機関への紹介を行っています。

受診時にお持ちいただくもの

健康診断を受ける際は、保険証や各種受診券、提出先から指定された書類がある場合はお持ちください。過去の健康診断結果がある方は、経過を確認する参考になります。

検査内容によっては食事制限が必要な場合があります。ご予約時に注意事項をご確認ください。

慢性腎不全

慢性腎不全について

慢性腎不全は、腎臓の働きが長い時間をかけて低下していく状態です。腎臓は、体の余分な水分や老廃物を尿として排出したり、血圧や体内のバランスを調整したりする大切な臓器です。腎機能が低下しても初期には自覚症状が少ないことが多く、健康診断や血液検査、尿検査で指摘されて初めて気づく場合があります。

慢性腎不全は、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病と関係することも多く、早い段階から原因に合わせた管理を行うことが大切です。腎機能の低下を放置すると、むくみや貧血、息切れなどの症状が出たり、将来的に透析治療が必要になる可能性があります。

このような場合はご相談ください
  • 健康診断で腎機能の低下を指摘された
  • 尿たんぱくや尿潜血を指摘された
  • 足や顔のむくみが気になる
  • 血圧が高い状態が続いている
  • 糖尿病や脂質異常症を指摘されている
  • 疲れやすさや息切れが気になる

腎臓の病気は、症状が出にくいまま進行することがあります。検査で異常を指摘された場合は、早めに状態を確認することが大切です。

腎臓の働きについて

腎臓は、血液をろ過して老廃物や余分な水分を尿として排出する役割を担っています。また、血圧の調整、電解質のバランス維持、貧血を防ぐホルモンの産生など、体を正常に保つためのさまざまな働きがあります。

腎機能が低下すると、体の中に余分な水分や老廃物がたまりやすくなり、むくみや血圧上昇、貧血、だるさなどにつながることがあります。

慢性腎不全の原因

慢性腎不全の原因として多いのは、糖尿病や高血圧などの生活習慣病です。血糖や血圧が高い状態が続くと、腎臓の細い血管に負担がかかり、少しずつ腎機能が低下していきます。また、慢性腎炎や加齢、薬剤の影響などが関係する場合もあります。

原因によって治療や管理の方法が異なるため、血液検査や尿検査、血圧測定などを通して、現在の状態を把握することが重要です。

検査について

腎機能は、血液検査でクレアチニンやeGFRなどを確認し、尿検査でたんぱく尿や血尿の有無を調べます。これらの検査によって、腎臓にどの程度負担がかかっているかを把握できます。

慢性腎不全は一度の検査だけで判断するのではなく、数値の経過を見ることも大切です。必要に応じて定期的な検査を行い、腎機能の変化を確認していきます。

治療と生活管理

慢性腎不全の治療では、腎機能の低下をできるだけゆるやかにすることを目指します。血圧や血糖、脂質、尿酸値などを適切に管理し、塩分を控える、体重を管理する、禁煙するなど生活習慣の見直しも重要です。

腎機能の状態によっては、専門医療機関での詳しい検査や治療が必要になることがあります。当院では、患者さまの検査結果や生活背景に合わせて管理を行い、必要に応じて専門医療機関へのご紹介も行います。

発熱外来

発熱外来について

発熱外来では、発熱や咳、のどの痛み、鼻水、倦怠感など、感染症が疑われる症状のある方を診察します。風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルス感染症などは症状だけで判断が難しい場合があり、必要に応じて検査を行いながら原因を確認していきます。

発熱がある場合は、周囲への感染拡大を防ぐためにも、受診前に医療機関へ連絡し、案内に沿って受診することが大切です。当院では患者さまの症状や経過を丁寧に伺い、必要な検査や治療をご提案いたします。

このような症状がある方はご相談ください
  • 発熱や寒気がある
  • 咳やのどの痛みが続いている
  • 鼻水、鼻づまり、頭痛がある
  • 体のだるさや関節の痛みがある
  • インフルエンザや新型コロナウイルス感染症が心配
  • 周囲に感染症の方がいて体調に不安がある

発熱の原因はさまざまで、症状の出方や経過によって必要な対応が異なります。気になる症状がある場合は、無理をせず早めにご相談ください。

発熱の原因について

発熱は、体がウイルスや細菌などに反応しているサインのひとつです。風邪、インフルエンザ、新型コロナウイルス感染症、扁桃炎、気管支炎、肺炎、胃腸炎など、さまざまな病気で起こります。発熱だけで原因を判断することは難しく、咳やのどの痛み、鼻水、腹痛、下痢、尿の症状など、他の症状もあわせて確認することが重要です。

検査について

症状や流行状況に応じて、インフルエンザや新型コロナウイルス感染症などの検査をご提案することがあります。検査が必要かどうかは、発症からの時間や症状の経過、周囲の感染状況などを踏まえて判断します。

検査結果だけでなく、診察時の所見や症状の変化も大切です。検査が陰性であっても症状が続く場合や悪化する場合には、再度の診察が必要になることがあります。

受診時のお願い

発熱や感染症が疑われる症状がある場合は、受診前にお電話などでご連絡ください。来院時間や待機場所などについてご案内する場合があります。院内感染を防ぐため、マスクの着用や手指消毒へのご協力をお願いいたします。

高齢の方、基礎疾患をお持ちの方、妊娠中の方などは重症化リスクが高くなることがあります。発熱や強いだるさ、息苦しさなどがある場合は、早めにご相談ください。

治療について

治療は、原因や症状に合わせて行います。ウイルス感染が疑われる場合は、解熱剤や咳止め、のどの痛みを和らげる薬などを用いて症状を軽くする治療が中心となります。インフルエンザなど一部の感染症では、必要に応じて抗ウイルス薬を使用することがあります。

症状が長引く場合や、呼吸が苦しい、水分が取れない、高熱が続くといった場合には、早めの再受診が大切です。患者さまの状態に合わせて、必要な検査や治療、専門医療機関への紹介も検討いたします。

糖尿病

糖尿病について

糖尿病は、血液中の血糖値(血液中のブドウ糖の濃度)が慢性的に高くなる病気です。インスリンというホルモンの働きが低下することで、血糖をうまくコントロールできなくなります。

初期には自覚症状がほとんどないことが多く、健康診断で初めて指摘されるケースも少なくありません。しかし、血糖値が高い状態が続くと、全身の血管や神経に影響を与え、さまざまな合併症につながる可能性があるため、早めの管理が重要です。

このような場合はご相談ください
  • 健康診断で血糖値が高いと指摘された
  • 喉が渇きやすく、水分をよくとるようになった
  • 尿の回数や量が増えた
  • 体重が急に減ってきた
  • 家族に糖尿病の方がいる

糖尿病は症状が出にくい病気ですが、進行すると体調の変化として現れることがあります。気になる点がある場合は早めにご相談ください。

糖尿病とは

血液中のブドウ糖(血糖)は、インスリンというホルモンの働きによって細胞に取り込まれ、エネルギーとして利用されます。
しかし、インスリンの分泌が不足したり、働きが低下したりすると、血糖がうまく処理されず血液中に残ってしまいます。この状態が続くことで、血糖値が慢性的に高くなるのが糖尿病です。

糖尿病にはいくつかの種類がありますが、代表的なものに「1型糖尿病」と「2型糖尿病」があります。

1型糖尿病

1型糖尿病は、自己免疫反応によって起こるとされています。
本来、免疫はウイルスや細菌など外敵を攻撃する働きがありますが、何らかのきっかけで「自分の体の細胞(インスリンを作る膵臓のβ細胞)を攻撃してしまう」状態になります。

その結果、

  • インスリンを作る細胞が破壊される
  • インスリンがほとんど分泌されなくなる
  • 血糖値がコントロールできなくなる

という流れで発症します。

インスリンが不足しているため、血糖値をコントロールするにはインスリン注射による治療が基本となります。適切な治療と管理を行うことで、日常生活を維持することが可能です。

2型糖尿病

インスリンの分泌量が不足したり、インスリンの効きが悪くなったりすることで起こります。

  • 食生活の乱れや運動不足
  • 肥満などの生活習慣
  • 体質も関係

しているとされ、日本人の糖尿病の多くはこの2型に該当します。

初期には自覚症状がほとんどなく、気づかないまま進行することが多いのが特徴です。治療では、食事や運動などの生活習慣の改善が基本となり、必要に応じて内服薬やインスリン治療を行います。

それぞれ原因や治療方法に違いはありますが、いずれも血糖値を適切に管理することが重要です。

自覚症状について

糖尿病の初期は自覚症状がほとんどありません。
進行すると、

  • 喉の渇き
  • 多尿
  • 体重減少
  • 疲れやすさ

などがみられることがありますが、これらの症状も気づきにくいことがあります。
そのため、健康診断や血液検査による早期発見が重要です。

放置した場合のリスク

血糖値が高い状態を放置すると、血管や神経が徐々に傷つき、さまざまな合併症を引き起こします。
代表的なものとして、網膜症(目)、腎症(腎臓)、神経障害があり、進行すると視力低下や透析が必要になることもあります。また、動脈硬化が進み、心筋梗塞や脳梗塞のリスクも高まるとされています。

治療と生活習慣の見直し

糖尿病の治療では、食事療法や運動療法など生活習慣の改善が基本となります。
適切な食事量や栄養バランスを意識し、無理のない範囲で運動を取り入れることが大切です。必要に応じて、内服薬やインスリン治療を行うこともあります。

当院では、患者さまの生活スタイルや血糖値の状態に合わせて、継続しやすい治療をご提案いたします。長期的な管理が重要な病気のため、安心してご相談ください。

予防接種

予防接種について

予防接種は、感染症を予防したり、重症化を防ぐために行う医療です。ワクチンを接種することで体に免疫をつくり、病気にかかりにくくしたり、かかった場合でも症状を軽くする効果が期待されます。

当院では成人を対象とした予防接種を行っております。インフルエンザをはじめ、肺炎球菌ワクチンなど、年齢や健康状態に応じた接種が重要です。

このような方はご相談ください
  • インフルエンザなどの感染症を予防したい
  • 高齢のご家族や基礎疾患があり重症化が心配
  • 仕事や生活上、感染リスクを下げたい
  • どのワクチンを受ければよいか分からない
  • 過去の接種歴について確認したい

予防接種は年齢や体調、生活環境によって適した種類が異なります。ご自身に合ったワクチンについて、お気軽にご相談ください。

当院で行っている予防接種

当院では、成人を対象とした各種予防接種を行っております。主にインフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンなどを取り扱っており、流行状況や年齢、基礎疾患の有無に応じて接種をおすすめしています。

ワクチンの種類や在庫状況によっては事前予約が必要となる場合がありますので、詳しくはお問い合わせください。

予防接種の効果について

ワクチンは、感染そのものを完全に防ぐものではありませんが、発症を予防したり、感染した場合でも重症化を防ぐ効果が期待されます。特に高齢の方や持病をお持ちの方では、重症化予防の観点から接種が重要とされています。

接種時の注意点

予防接種は体調が良いときに受けることが大切です。発熱や体調不良がある場合は接種を延期することがあります。また、過去にワクチンで強い副反応が出たことがある方や、アレルギーをお持ちの方は事前にご相談ください。

接種後は、注射部位の腫れや痛み、軽い発熱などの副反応が出ることがありますが、多くは数日以内におさまります。

ご予約について

予防接種は、ワクチンの確保や準備の都合上、事前予約をお願いする場合があります。ご希望の方はお電話または受付にてお問い合わせください。

ご不明な点や接種内容についてのご相談も承っておりますので、お気軽にご連絡ください。

高尿酸血症

高尿酸血症について

高尿酸血症は、血液中の尿酸の値が高い状態を指します。
尿酸は体内で作られる老廃物の一種で、通常は尿として体外に排出されますが、産生が増えたり排出がうまくいかなくなることで血液中にたまりやすくなります。

自覚症状がほとんどないまま進行することが多いですが、尿酸値が高い状態が続くと関節に結晶がたまり、「痛風発作」と呼ばれる強い痛みを引き起こすことがあります。また、腎臓や血管への影響も指摘されており、早めの管理が重要です。

このような場合はご相談ください
  • 健康診断で尿酸値が高いと指摘された
  • 足の親指の付け根などに強い痛みが出たことがある
  • 痛風と診断されたことがある
  • 食生活(アルコール・プリン体)が気になっている
  • 家族に高尿酸血症や痛風の方がいる

高尿酸血症は症状が出ないまま進行することも多く、健康診断で初めて気づくケースが少なくありません。
気になる点がある場合は、早めの確認をおすすめします。

高尿酸血症とは

尿酸は、体内の「プリン体」という物質が分解されることで作られる老廃物の一種です。プリン体は細胞の代謝によって体内でも作られるほか、食事(肉類や魚介類、アルコールなど)からも取り込まれます。

通常、尿酸は血液中に溶けた状態で存在し、腎臓を通して尿として体の外へ排出されます。しかし、尿酸が過剰に作られたり、腎臓からの排出がうまくいかなくなると、血液中の尿酸値が高くなります。この状態が高尿酸血症です。

血液中の尿酸が増えすぎると、溶けきれなくなった尿酸が結晶となり、関節や腎臓などにたまりやすくなります。この結晶が炎症を引き起こすことで、痛風発作などの症状につながると考えられています。

痛風発作とは

ある日いきなり、

  • 足の親指の付け根が激しく痛む
  • 赤く腫れて熱をもつ
  • 触れるだけで強い痛みが出る

といった状態になります。

痛みはかなり強く、「風が当たるだけでも痛い」と表現されることもあります。歩くのが難しくなるほどの痛みになるケースも珍しくありません。

自覚症状について

高尿酸血症は、自覚症状がほとんどないまま進行することが多く、健康診断の血液検査で初めて指摘されるケースが一般的です。尿酸値が高くても、痛みや体調の変化を感じないことが多いため、気づかずに放置してしまうことも少なくありません。

一方で、尿酸値が高い状態が続くと、関節に尿酸の結晶がたまり、突然の強い痛みを伴う痛風発作を引き起こすことがあります。

また、高尿酸血症は生活習慣と深く関係しており、アルコールの摂取が多い方や、肉類・内臓類などを多くとる食生活、運動不足、水分摂取の不足などが重なることで起こりやすくなります。

放置した場合のリスク

尿酸値が高い状態を放置すると、痛風発作を繰り返すだけでなく、腎臓に負担がかかり腎機能の低下につながることがあります。また、尿路結石の原因となることもあり、強い痛みを伴うケースもあります。さらに、生活習慣病との関連も指摘されており、総合的な管理が重要です。

治療と生活習慣の見直し

治療では、まず食生活や生活習慣の見直しが基本となります。

  • アルコールの摂取を控えること
  • プリン体を多く含む食品の摂りすぎに注意すること
  • 水分をしっかりとること

などが重要です。
必要に応じて、尿酸値を下げるお薬を使用する場合もあります。

当院では、患者さまの生活習慣や検査結果に応じて、無理のない改善方法と治療をご提案いたします。継続的な管理が大切なため、安心してご相談ください。

脂質異常症

脂質異常症とは

血液中には、

  • LDLコレステロール(いわゆる悪玉コレステロール)
  • HDLコレステロール(善玉コレステロール)
  • 中性脂肪

などが含まれています。
これらのバランスが崩れ、LDLコレステロールや中性脂肪が増えたり、HDLコレステロールが減ったりした状態が脂質異常症です。自覚症状がほとんどないまま進行することが多く、気づかないうちに血管へ負担をかけ続けてしまうのが特徴です。

脂質の異常が続くと、血管の内側にコレステロールがたまり、動脈硬化が進行すると考えられています。その結果、脳梗塞や心筋梗塞などの重大な病気につながる可能性があるため、早めの対応と継続的な管理が重要です。

このような場合はご相談ください
  • 健康診断でコレステロールや中性脂肪の異常を指摘された
  • 血液検査の数値が気になっている
  • 家族に脂質異常症や心疾患の方がいる
  • 食生活の乱れや運動不足が気になっている
  • 体重増加や生活習慣の変化がある

脂質異常症は自覚症状が少ないため、健康診断などで指摘されて初めて気づくケースが多い病気です。
数値に異常がある場合は、早めの確認をおすすめします。

自覚症状について

脂質異常症は、ほとんどの場合自覚症状がありません。そのため、症状がないからといって安心できるものではなく、知らないうちに動脈硬化が進行していることもあります。定期的な健康診断や血液検査によって状態を把握することが大切です。

放置した場合のリスク

脂質異常症を放置すると、血管の内側にコレステロールが蓄積し、動脈硬化が進行します。血管が狭くなることで血流が悪くなり、最終的には脳梗塞や心筋梗塞といった重大な病気につながる可能性があります。自覚症状が出たときには進行しているケースもあるため、早期からの管理が重要です。

動脈硬化とは

動脈硬化は、血管の内側にコレステロールなどがたまり、血管が硬く・狭くなってしまう状態のことをいいます。もともと柔らかくしなやかな血管は、血液をスムーズに流す役割がありますが、動脈硬化が進むと血液の流れが悪くなり、詰まりやすくなります。

この状態が進行すると、脳の血管が詰まる脳梗塞や、心臓の血管が詰まる心筋梗塞など、命に関わる病気につながる可能性があります。初期にはほとんど自覚症状がないため、気づかないうちに進行してしまうことが多い点が特徴です。

治療と生活習慣の見直し

治療では、

  • 食生活の見直し
  • 運動習慣の改善
  • 脂質の多い食事を控え、バランスのよい食事を心がける
  • 適度な運動を継続する

ことが重要です。必要に応じて、お薬による治療を行う場合もあります。

当院では、患者さまの生活習慣や検査結果に合わせて、無理のない形で改善方法や治療をご提案いたします。長期的な管理が重要となるため、継続してサポートいたします。

高血圧

高血圧について

高血圧は、血管の中を流れる血液の圧力が慢性的に高い状態を指します。自覚症状がほとんどないまま進行することが多く、気づかないうちに血管へ負担をかけ続けてしまうのが特徴です。そのまま放置すると、動脈硬化が進み、脳梗塞や心筋梗塞など重大な病気のリスクが高まると考えられています。

一時的に血圧が高くなることは誰にでもありますが、継続して高い状態が続く場合には、早めの管理が重要です。日常生活の見直しと適切な治療によって、リスクを大きく下げることが可能です。

このような場合はご相談ください
  • 健康診断で血圧が高いと言われた
  • 自宅で測ると血圧が高い状態が続いている
  • 頭痛やめまいを感じることがある
  • 家族に高血圧の方がいる
  • 生活習慣が気になっている(塩分・運動不足など)

高血圧は自覚症状が少ないため、こうしたきっかけで気づくことが多い病気です。気になる点がある場合は、早めにご相談ください。

高血圧とは

血圧は、心臓から送り出された血液が血管の壁にかける圧力のことを指します。この圧力が慢性的に高い状態が続くと、血管の内側に負担がかかり、徐々に硬くもろくなっていきます。これが動脈硬化の原因となり、さまざまな病気につながる可能性があります。

動脈硬化とは

動脈硬化は、血管の内側にコレステロールなどがたまり、血管が硬く・狭くなってしまう状態のことをいいます。もともと柔らかくしなやかな血管は、血液をスムーズに流す役割がありますが、動脈硬化が進むと血液の流れが悪くなり、詰まりやすくなります。

この状態が進行すると、脳の血管が詰まる脳梗塞や、心臓の血管が詰まる心筋梗塞など、命に関わる病気につながる可能性があります。初期にはほとんど自覚症状がないため、気づかないうちに進行してしまうことが多い点が特徴です。

自覚症状について

高血圧は「サイレントキラー」と呼ばれることもあるように、ほとんど症状が出ないまま進行することが多い病気です。一部の方では、頭痛やめまい、肩こりなどを感じることもありますが、必ずしも血圧と一致するとは限りません。そのため、症状の有無にかかわらず、定期的に血圧を測定することが大切です。

放置した場合のリスク

高血圧をそのままにしておくと、血管への負担が積み重なり、動脈硬化が進行します。その結果、脳梗塞や脳出血、心筋梗塞、心不全などの重大な疾患につながる可能性があります。また、腎臓への影響によって腎機能が低下することもあります。これらは自覚症状が出たときには進行しているケースも多いため、早期からの管理が重要です。

治療と生活習慣の見直し

高血圧の治療では、まず生活習慣の見直しが基本となります。

  • 塩分の摂取を控えること
  • 適度な運動を取り入れること
  • 体重管理や十分な睡眠を意識すること

が重要です。
これらの改善だけで血圧が下がることもありますが、必要に応じてお薬による治療を行います。

当院では、患者さまの生活背景や血圧の状態に合わせて、無理のない形で治療をご提案いたします。継続的に管理していくことが大切な病気のため、安心してご相談いただければと思います。

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JR、名鉄刈谷駅直結、名鉄イン2階の通院に便利な立地にある【刈谷駅あさのクリニック】です。 診療科目は、泌尿器科・皮膚科・美容皮膚科・内科。男性・女性を問わず通院しやすい環境づくりを大切にし、一般診療から美容医療まで幅広く対応します。男性器形成や婦人科形成、メンズヘルス(テストステロン)、薄毛治療、性感染症(性病)など、デリケートなお悩みにも配慮した診療を行い、安心してご相談いただけるクリニックを目指します。

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刈谷駅あさのクリニック

INFOMATION

                                                                                                                                   
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13:30 ~ 15:30
16:00 ~ 19:00
                               

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FEATURE

泌尿器、皮膚科、美容皮膚科、内科と幅広く対応

当院では、性別関係なく、男性・女性それぞれの泌尿器科診療にも対応しており、幅広い年齢層のお悩みにお応えしています。
皮膚科では、湿疹やニキビなどの一般的な保険診保険治療に加えて、お肌に関する美容治療も行なっており、美容と機能の両面からサポートいたします。
泌尿器科、皮膚科、美容皮膚科、内科と幅広く扱うことで、複合的なお悩みにも一つのクリニックで対応が可能です。

クリニック受付

日本泌尿器科学会認定専門医

私は、日本泌尿器科学会認定の専門医として、これまで名古屋大学附属病院や愛知医科大学病院などの総合病院で多くの患者様を診療してまいりました。その中で培った豊富な経験と専門知識を活かし、地域の皆様に質の高い医療を提供したいと考えています。

泌尿器科疾患全般に対し、専門医ならではの視点で的確な診断を行い、患者様一人ひとりに最適な治療をご提案します。

診察室

美容クリニック院長歴任/
豊富な皮膚科保険診療の実績

私は美容クリニックの院長として培った高度な技術を活かし、医学的根拠に基づいた質の高い美容医療を提供しています。

同時に、皮膚科クリニックでの豊富な実務経験も持ち合わせており、日常のお悩みに対する「保険診療」もしっかりと行えるのが当院の強みです。保険診療から自由診療まで、培った多彩な経験で皆様の健やかさと美しさをサポートいたします。

院長

内科専門医による診察

当院では、泌尿器科、皮膚科、美容皮膚科に加えて内科専門医が非常勤として勤務しております。
専門的な知識と幅広い診療経験を生かし、風邪などの日常的な体調不良から、健診の相談まで幅広く対応いたします。
ご家族皆様で通っていただけるかかりつけ医としてお役立てください。

内科医の女性

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誰にも相談しにくいお悩みこそ、当院にお任せください。
男性器形成、婦人科形成、ED治療、薄毛治療、性感染症(性病)治療などプライバシーを最優先した診療を徹底しております。
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刈谷駅あさのクリニックでは、
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美容外科

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症状の原因を丁寧に見極め、
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