性器伝染性軟属腫

【性器伝染性軟属腫】

性器伝染性軟属腫は、「伝染性軟属腫ウイルス(MCV)」によって起こる皮膚の感染症です。子供に起こるものと思われがちですが、性感染症としても発症します。性器やその周囲に、表面がつるっとした小さなイボのような発疹ができることがあります。主に皮膚同士の接触によって感染し、性的な接触をきっかけに発症することもあります。

当院で行う検査

まずは問診で、症状が出始めた時期や患部の状態、感染の可能性がある接触などについてお伺いします。

そのうえで、患部を確認し、特徴的な発疹やイボの状態から診断します。通常は視診による診断が中心となります。

治療方法

症状やイボの数、大きさなどに応じて治療方法を選択します。

患部の処置

必要に応じて、専用の器具を使用してイボを取り除く処置などを行います。症状によっては、経過をみながら自然に治るのを待つ場合もあります。内服で対応することもございます。

治療後も新しいイボが出てくることがあるため、症状の変化に注意することが大切です。

受診の目安

次のような場合は、一度受診ください。

・性器やその周囲に小さなイボや発疹がある

・イボが徐々に増えている

・イボの中央がへこんでいる

・パートナーに伝染性軟属腫がある

・性器周辺の発疹について感染症が心配

性器伝染性軟属腫が疑われる場合

性器周辺にできるイボには、尖圭コンジローマなど他の病気が原因となっている場合もあります。気になる発疹やイボがある場合は、自己判断せず早めにご相談ください。

早めの受診が必要な場合

イボが急に増えている場合や、性器周辺の発疹について感染症の可能性が心配な場合は、早めの受診をおすすめします。

24時間WEB予約はこちら

メニュー